特定非営利活動法人LIFEterrasse

放課後等デイサービス KATALIBA

放課後等デイサービス KATALIBA

2017年に、“ひとりひとりに合った学びの場を保障する”「教育機会確保法」が施行されました。 お子様の可能性を信じて、多様な学びを提供するために、

大切な”今”を大切にできることで成長発達を見守ります。お子さまが安心して過ごせる第二の居場所に努めます。

放課後等デイサービスKATALIBA(カタリバ)外観

 

 

放課後等デイサービスKATALIBA(カタリバ)内観

 

 

*事業所紹介動画*

3つの指針

1.心理・福祉・教育の専門家にて三位一体のご支援心理士がアドバイスを行い、 お子さま・ご家族さまの心理面をサポート

2.健康・生活面・身辺自立・運動感覚・認知行動の支援、生活サイクルを整えること、 健康な体作りのための運動や認知行動療法等

3.社会参加・社会適応のための小集団活動SSTや社会活動を通し、自己肯定感を育む

支援目標

「適切な環境を通じて、「安心な居場所」の中で、「その子らしさ=強み」を育てます」 「一人ひとりの成長発達の中で、社会的・精神的な自立ができる力を育てます」 「専門性」を活かし、お子さまやご家族さまへ安心を届けます」



放課後等デイサービス KATALIBA の3つのポイント

●充実の支援と伴走体制

教員だけではなく、福祉的なサポートのできる支援員、心理的なサポートのできる相談員が三位一体でお子さんの学びをサポートする体制があります。

●お子さんに合わせた環境設定

お子さんに合わせた心理的環境を優先し、個別的な対応を大切にします。

●心理検査等を用いた細かなアセスメントと支援計画:ISSP(個別教育支援計画)

お子さん、保護者さまとのコミュニケーションに加えて心理検査等のアセスメント、学校との連携会議も含めてお一人お一人の個性や特性に応じた心理ケアプラン等を個別にデザインしていきます。



年間を通してのサポート

☆児童発達支援管理責任者と心理士が、アセスメントを行います

1.面接や観察・心理検査を通して、様々な視点から状態を捉え、そこにある課題を理解する
2.適切な支援を考える
3.予後や見通しを判断する
方法:アンガーマネジメントやストレスコ-ピング、ペアレントトレーニング、保護者相談会の実施
家庭でできる SST の実践、心理療法、心理相談室



〇心理的安全を保証し他者理解を通し自己理解を深め人間関係・社会性を育む

社会参加・社会適応のための集団活動や個別プログラムを展開する

安心して過ごせる場所をつくることで、チャレンジする意欲を育みます。

月・週単位を通してサポート

ISSP を利用した個別支援計画の策定し、認知特性に合わせた支援活動
小集団 SST(ソーシャルスキルトレーニング)の実施
コミュニケーション能力・協調性・社会性の向上を目指す活動 ⇒アナログゲーム
教育の専門家・作業療法士等による教育サポート
プログラミング演習、手芸、料理などお子さまの特性「強み」を活かす支援
社会活動(フードパントリーや企業訪問、社会見学等)
学校やその他の機関連携



〇健康・生活面・身辺自立・運動感覚・認知行動の支援活動を実施する

生活サイクルを整えること、健康な体作りのための運動(例:室内卓球や公園への散歩)

生活習慣やサイクルを整えるための活動、健康な身体作りのための運動
認知行動療法(ストレスの軽減や感情マネージメント)
問題行動の低減



事業所概要

事業所名 KATALIBA(カタリバ)
事業内容 放課後等デイサービス
事業所番号 2357501390
所在地 〒486-0825
春日井市中央通1-8-1 トーワビル2階 2B
電話番号 0568-27-7100
営業時間 平 日 10:00~16:00
土曜日 10:00~16:00
休業日

日曜日




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